本田あきこ公式ホームページ(みんなの党 熊本2区支部長)

2010年10月31日 (日)

みんなで考えよう!熊本の将来!

 

このタイトルに興味を持ち、熊本大学に行ってきました。
2010年10月31日(日)

熊本大学で「学生・若手自治体職員による公共政策コンペ」
が開催されました。(主催:熊本大学政策創造研究教育センター)
熊本大学は平成16年から独立行政法人になりました。

この理念は大学や教授の持つ蓄積された知識を地域に
還元し、アメリカのハーバード大学やシリコンバレー
の核となったスタンフォード大学のようになろうとするものです。

当地、熊本大学でも、地域に根差した開かれた存在になろうと
大学の取り組みを地域に公開することをはじめています。

今、天下り等、公務員制度改革が叫ばれています。
しかし、今回発表された方たちを見ていると、そうした弊害
は感じませんでした。
逆に、行政職員の地域貢献意欲を非常に強く感じました。

発表の内容も大変素晴らしいものばかりでした。
職員のみならず、学生の皆さんたちのレベルの高さに驚きました。

今後、小さな政府を考える時、地域の核となるのが、大学、
ボランティア、NPOだと思います。
あらゆる分野で、しかも数万単位での組織化が必要と言われて
います。

中央行政、地方行政依存で来ている今の流れを本当に
ボランティア、NPO任せでやれるよう変えられるのか。
考えを更に深め、問題点、矛盾を見出していくこと
も必要だと感じました。

大変残念だったのが、聴講者が殆ど、関係者ばかりだったこと。
他のボランティア、NPOの方がいなかったこと。
又、私のような一般参加者が数えるほどしかいなかったことです。
傍聴者が増えないことには、結局、内輪となってしまい、
「やはり、行政のプロでしかやれない。」
となってしまいます。
大学の先輩、後輩で卒論研究のようになってしまいます。

多くの方が興味をもち、耳を傾けるようになることで、
大学が地域の核・発信源となり、
起業家、企業との連携による新しい雇用を生み出すように
なると思いました。

以上、メダカの目。本田あきこ。

 

 

2010年10月20日 (水)

正義

 

昨日は熊本市の保険薬局研修会に行ってきました。

ところで、そもそも、私はなぜ、「薬剤師」になろうと思ったのか。
今日はそこから書いてみたいと思います。

私は小さい頃から、「人と接するお仕事をしたい。」と思っていました。
いろんな職業を夢見ましたが、高校生の時に町の薬局で、白衣を着たお姉さんが手際よくお薬を選んで、カウンター越しに患者さんと話す姿を見た時、「人と接するお仕事で素敵だなぁ~」と思ったのが薬剤師を目指したきっかけです。

昨日の研修会では、今後、保険薬局も「在宅」に関わる選択肢もあるという話でした。薬剤師職域拡大につながる話でした。

講師の先生が、「在宅」は薬剤師一人が患者を抱え込むものではなく、地域の民生員、包括支援センター、老人会、自治会と協力しながら、見守っていくとおっしゃったことが心に強く残りました。
「私が小さい頃に夢みた職業=人と接するお仕事の形がここにある!」と思いました。

今後、薬剤師が地域の皆さんと更に接する機会が増えてくると思うと、嬉しくなりました。
お薬を飲んだ患者さんが、「おかげさまで元気なりました。」と言える社会は、社会保障制度が充実している証と思います。

皆さんは覚えているでしょうか。10/2の菅首相の所信表明。
菅首相は、社会保障改革について、「・・・私は、多少の負担をお願いしても安心できる社会を実現することが望ましいと考えています。」と述べました。

国民が平等に受ける権利を持っている社会保障制度。この制度には沢山の人が携わり、健康を見守っています。
現政権は、前回の衆議院選挙でマニフェスト(国民との契約)と称して期待を与え、多くの約束をしました。
ところが、政策を実施することになると数々の公約違反を繰り返し、「福祉こそ我が政権政策」としたにも関わらず、今度は、「国民負担」を表明したのです。

正義はどこに行ってしまったのか。

政治の最も大切な理念の一つは、正義が貫かれているかということではないでしょうか。
不正義の偽善政党、鳩山前政権と菅政権は国民の信を問うて見ることでは?と思う昨今です。

昨日、『これからの「正義」の話をしよう』著マイケル・サンデル。の本を購入しました。秋の夜長、“正義”にアンテナを張って勉強です。

以上、メダカの目。本田あきこ

 

 

2010年10月17日 (日)

怒ってます

 

私は自分のHP掲載のスタイルとして個人批判はせず、自分自身を確立すること。自分の考え、思い、政策を伝えることを基本としています。

でも、このところ腹がたって仕方がありません。

それは現政権与党、そして小沢一郎元代表という政治家のことです。
「一体なんでこんな不誠実がまかり通るのだろう?」と疑問を感じずにはいられません。

ここ数週間、小学生に接したり、若い人たちが夢に向かって頑張る姿を見る機会が多かっただけにより一層、未来ある世代の人たちの希望ある社会に真っ向から反対方向に進んでいる人がトップにいることに憤りを覚えます。
リーダーシップがあれば何をやってもいいのか。
みんながおかしいと思っているのに、なぜその声を真摯に受け止め、修正、自粛、反省することをしないのか。自分の身を守るためだけに政治的地位を利用しているとしか考えられません。

週末読んだ新聞記事に基本的な国会の役割が書いてありました。国会の役割の4つの柱は、①代表、②立法、③審議、④監視でした。

国会議員は国民を代表する役割を担っています。

国民全体の代表である人が自分の責任を取ろうとせず、私たちの安心・安全のためにある法律を自分の身を守るために、法に対してやってはいけない圧力をかけて生き延びようとしている。
今の政権与党では、法律や政策が間違いなく実行しているか、チェックする監視役割すら働いていないのではないか。

私たちは日々の生活、職場、家庭の中でいろんな思いをして過ごしています。そんな時に希望、夢を与えてくれるのが政治家ではないのか。「私たちの選んだ○○さんが国会で私たちのために頑張ってくれている。もう少ししたらきっと光が見えてくる。」そんな風に思って眺める希望と夢の対象だったのではないか。

けれども今、流れてくる国会の報道からは、そんな自分たちの夢は消え、更にお先真っ暗・・・・。
「結局、自分達で生きていくしかないのかな。」としか思えないのではないか。

私は、絶望の対象ではなく、希望の対象を望んでいます。

本日のメダカの目。本田あきこ

 

 

2010年10月14日 (木)

資源と自然

 

今日のメダカの目は10/11放送されたテレビ番組から・・・・

タイトルは、「夢の新薬が作れない~生物資源をめぐる闘い~」でした。
番組の内容は、これまで主流だった化学合成で作られてきた医薬品がだんだん、効かなくなってきたので、天然資源に目が向き始めてきていること。密林奥深くで、長年受け継がれてきた、薬草を用いた民間薬の成分が注目されてきている話。薬草から見つかった成分によって医薬品の新たな製造が始まってきた一方で、原料となる、天然植物の乱獲、搾取、医薬品を作る製薬会社と、資源を持つ国の主張の食い違い、利権争いが起きている。番組はそんな現状をクローズアップしていました。

番組の中で新薬の開発例が一つ紹介されました。
世界、特に発展途上国の、乳幼児死亡の一番の原因は「下痢」。
製薬メーカーは一人でも多くの未来ある命を救いたい。という思いから、昔からその土地の人が万能薬としてきた樹液に目をむけ、その樹液を用いて、下痢止めの新しい医薬品の製造に着手します。

番組を見ながら私の頭によぎったある一冊の本がありました。
それは、大学時代に読んだ、「ホット・ゾーン」リチャード・プレストン著という本です。
この本は、アフリカザイールで出現したエボラ・ウイルスという感染症の猛威をつづった本なのですが、描写がリアルだったこと。そして、想像を絶する、感染症の威力と恐怖を痛烈に感じた本でした。

「ホット・ゾーン」では、本の結びに、今まで先住民が暮らしていた地域に、近代文明が入ってきてしまったために、エボラ、そしてエイズウイルスが近代社会に蔓延したこと。人間があまりにもエゴに走り過ぎた結果。という警告のような問いかけが書いてあったこと記憶しています。

今回の番組の中でも製薬メーカーが今まで近代文明が入り込まなかった地に足を踏み入れ、生態系、そして地域経済にも混乱を引き起こしています。いろんな問題が浮き彫りにされていましたが、私はそれ以上に、こうして入り込むことにより、エボラ・ウイルスのような、新たな感染症を引き起こすことになるのではないか。そんなことを考えました。

途上国がいつまでも発展しない方がいいと言っているのではありません。
ただ、近代化した人間があまりにも自然の懐の中に入ることが、果たしてよいことだろうか?私はそう思いました。
乱獲だってそうです。

日本は今回のような医薬品の事例とは異なりますが、これまで日本が世界を枯渇させようとした例があります。
「割り箸」を作るために、特にインドネシアの木を切り倒し、はげ山にしてしまった事実。
「寿司」で、世界のマグロを食いつぶそうとしている事実。・・・

「資源」について、これまで課題を克服してきた日本が、先陣を切って、世界に提案していくことの意味が名古屋開催のCOP10につながるのではないか。

地球の資源を枯渇させないための研究。そしてそれを行うための人づくり。科学技術等の長く時間のかかる研究に対して、見守り育てていく風土。

行き過ぎた自然介入は慎まなければいけないのではないか。そんなことを深く考えました。

以上、メダカの目。本田あきこ

 

 

2010年10月06日 (水)

2010年参議院選挙 総括

2010年10年6日 (水)
「参議院選挙の事を書こう!」
そう思った理由は選挙中にネット更新ができなかった事もあります。

期間中の情報というのは、断片的なもの。限られた情報です。
まして、参議院選挙は熊本県全部を回る選挙なので、選挙カーを見る機会も少ない。
候補者の訴えを見る事なく終わる方も多い。

選挙中に私、そしてみんなの党に期待をかけて頂いた熊本県民の皆様の声を忘れないために、今から知ることになる方にも、事実を読んでいただきたい。そんな気持ちで、「2010年参議院選挙アーカイブ vol.1~18」を書きました。

自己満足や選挙中の事を懐かしむ思いで書いたものではありません。
私は政治を志す立場なので、選挙が終わっても、公職選挙法に縛られています。

その為、インターネットを通して、応援をして下さった方に、「皆さん、選挙を応援していただき、ありがとうございました。」と書けない立場です。
候補者にとって皆様への感謝の気持ちは政策で表現していくことです。
参議院選挙で出た“志”の芽をしっかり成長させていくことです。

私の選挙は初めから波乱にみちていました。
今、小沢一郎氏の強制起訴で、号外まで出る騒ぎです。小沢氏の責任問題も当然ですが、「現、政権与党はいったい何度、国民、そして国会に混乱を招けば気が済むのだろう。」私はそう思いながら眺めています。

思えば私の出馬表明にも政局が動きました。
そのために私の一世一代の決意を発表する晴れ舞台、出馬表明はかき消されました。

舞台裏をお話しますと
私の出馬表明は6月24日(木)午前10時。熊本県庁記者クラブ。
「みんなの党」渡辺喜美代表が東京から駆けつけ大いなる決意と覚悟の表明をし、一気に熊本でもみんなの党を盛り上げていく予定でした。

阿蘇くまもと空港に渡辺代表を迎えに行った時、空港ロビーで、時の鳩山首相、小沢幹事長2名の辞任のニュース!
飛行機に搭乗していた渡辺代表は、熊本到着後の私の第一声でこの報道を知ることになりました。
事態は急変。
報道は辞任のニュース、質問に持っていかれてしまいました。

「晴れの舞台についてないな。」
そんな事を内心思っているので、あの時の記者会見の私の表情は腑に落ちない顔です。しかしながら、自分の大きな決意表明の時にこれだけ大きな政局があった事は、きっとみんなの党の出馬が大きな変化をもたらす予兆である。と感じていました。

実は、みんなの党の結成時も同じような事が起きていました。
結党宣言の日に、酒井法子、覚せい剤所持事件が発生してしまったのです。
「みんなの党結成」ニュースは酒井法子ニュースに持っていかれてしまった。と、渡辺代表にお聞きしました。

報道には計り知れない威力があります。その威力によって、世論が形成されていることを知ったのも先の参議院選挙でした。
しかし、報道の女神が振りむいてくれるかどうかも、自分の実力、努力があってこそです。
そう思って、私は「当選」というゴールを目標としました。

その結果が先の参議院選挙の獲得数、101,869票でした。
敗者になりましたが、この票は有権者の皆様お1人お1人が、「本田あきこ」と書いて下さったおかげです。私に政治への思いを託して下さった大事な証です。
これを礎(いしずえ)とし、これからの私の道をどう定めるかにかかっています。
まずは感謝、感謝です。

夏も終わり、実りの秋を迎え、私自身、もう一度自分の政策を見直し、勉強を続ける日々です。
参議院選挙総括をこれで区切りとします。

本田顕子

 

 

2010年10月06日 (水)

臓器移植推進国民大会

平成22年10月3日 (日)

平成22年度 臓器移植推進国民大会
会場:熊本テルサ

きっかけは一枚の国民保険証からでした・・・
大会に参加する2日前、母宛に「国民健康保険証」が送付されてきました。

新しい保険証の裏面には、臓器提供に関する意志表示の署名欄がありました。
「自分の臓器で世の中のためになるのなら‥‥」
母の言葉を聞き、私は変な気持になりました。

私はその考えに向かい合えるだろうか?
会場に足を運び、いろんなお話を聞き更に深く考えました。

人の健康と生命(いのち)の大切さを考える時、可能性のある生命(いのち)があること。
「臓器提供」という場面に直面した時、自分だったら、家族だったら・・・
限られた時間に判断しなければいけない日がくるかもしれません。
今、意思表示にはいろんな方法があることを知りました。

会場で嬉しかったことのーつに、薬剤師の職域を垣間見る瞬間があったこと。
熊本県の臓器移植コーディネーターは薬剤師の方です。

昨今、薬剤師の職域拡大が叫ばれています。
臨床分野の役割を担い、生命の大切さに携わっていく薬剤師が増えていくのかな。
そう思いながら、臓器移植コーディネーターの発表を聞きました。

熊本県には、臓器移植コーディネーターは現在1名です。
法改正により、臓器移植が急速に増えつつある中、24時間体制で対応されています。
臓器移植コーディネーターについて列記し、本日のメダカの目とします。

『臓器移植コーディネーター』とは
「資格」ではなく、日本臓器移植ネットワークが不定期に行う養成を受けることが条件。
養成を受ける方は、以下の条件が必要となる。
必要条件:医療従事者の資格(医師、薬剤師、看護婦[士]、臨床検査技師、臨床工学士など)を持っているか、あるいは4年制大学を卒業していること。
~(社)日本臓器移植ネットワークHPより~

10月は臓器移植普及推進月間です。
臓器移植についてほんの少しでも考えてみませんか?

 

 

2010年10月04日 (月)

心に栄養を・・・

先日、父が本から見つけてくれた言葉に今日はもう一つプラスして・・・

心の革命ありがとう
革命とは天命が改まり、変わること
自分の人生変えてみたらどうだろう


波風のたたない人生に越したことはないかもしれない。
順風満帆の人生に越したことはないかもしれない
同じ苦労を背負うなら同じ苦労をするのなら
生きかた変える勇気を持つとよい


成功して伸びる人を見てみると
生まれたことで授かった一生一度の人生を、「我が人生これでよいのか」を命をかけて悩んでる
悩み悩んだその末は
トンネルを抜け出た瞬間の眩しいほどの光明が待っていた


心が変わった、意識が変わった、行動が変わった
そして運命が変わり、人生が変わった
あの時の心の改革ありがとう

「感謝、感謝でありがとう」著・内田哲義・発行所マネジメントスキル研究所

2010年10月01日 (金)

村木厚子さんの内閣府政策統括官への任命について

 

事件の発端を簡単に述べますと、障害者団体6団体の定期刊行物と装って11社の広告主のダイレクトメールを「低料第三種郵便」として低価格で違法に発送して、通常の第三種郵便物の料金との差額を数十億円単位で不正に免れたとされる郵便法違反事件でした。
国民の通信事業に重大な損害を与えました。

事件は当時の村木元局長(当時課長)の部下、厚生省障害保健福祉部の上村勉係長によるものという話になっています。
このことは、村木さんが直接関与していなかった(無罪)としても、上司としての監督責任はあったことも意味します。
責任を正すことも公務員の内規にあるはずです。
つまり、監督不行き届きであると言えます。

こうした経緯のある方をあたかも英雄のように、しかも現政権内閣府策統括官として任を与えたことは、国民の人気とりのパフォーマンスであると思います。
今回の任命も民主党の政治主導だろうか。こうしたことにはもっと慎重であるべきだと思います。

明日から始まる国会で公務員制度改革を第一とするみんなの党の正すべき重要事案となるでしょう。

以上、メダカの目。本田あきこ

 

 

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