明日から名古屋に行くのでまとめて書きました。
長くなったので、分けて読んで下さい!
今日は映画に添えて、メダカの目です。
「フラガール」という日本の映画、皆さんご存知ですか?
これは実話をもとに作られた映画です。舞台は福島県いわき市です。
いわき市は石炭の町として、国の基幹産業を担っていましたが、時代の変化とともに町は復興を考える必要に迫られます。そこに出たのが、「いわき市にハワイアンセンターを作ろう!」という計画でした。
寒い福島県に常夏のハワイです!無謀に思える計画でした。
しかし、ちゃんとした理由がありました。
石炭を掘る時、温泉も一緒に掘られていたのです。
温泉は石炭を掘るにはマイナス要素でしたが、温泉の地熱を利用して、常夏を作ろう。という発想の転換でした。
ハワイと言えば、フラダンス。
フランダンスチームを作ることから始まります。。。。。。
時代は昭和38年。「人前でへそを出して踊る。」ということに偏見がある時代でした。
そんな中、夢を見て少女、主婦の方たちが少しずつ集まり、練習が始まっていきます。
未経験なので、踊りの練習もゴテゴテです。
しかし、練習を重ね、いろんな経験を共有しながらみんなが寄り添い、時には偏見と闘い、自分達の情熱を行動、踊りで示しながら、町の人達の意識を少しずつ変えていきます。
その絆は町全体を復興に向かって動かしていきます。。。。。。。
映画のあらすじはざっとこんな内容です。
私がもっとも心を撃たれたのは、センターのオープンがあと少しというところで、センター内のヤシの木が枯れ始めるシーンです。
空調の調子が悪くなり、常夏の温度が一気に冬のいわき市の温度になってしまうのです。
「ヤシの木を枯らしてはいけない!」
家庭にあるストーブを提供していただくように、家を回り始めますが、非協力的な人が多いため、一向にストーブを提供してくれません。
そんな時、踊りに通っている子供の母親(この母親も実は自分の子供がフラダンスを踊ることを認めていなかった)が住民の方に呼びかけます。
「オラたちは
炭鉱で生きていくのが当然と思ってた。
オラにはもう無理だけんど
あの子なら 新しい時代作れるかもしんね
こんな木枯らしぐれえで
あの子らの夢潰したくねぇ
助けてくんちゃろ。。。。」
と呼びかけます。
そう呼びかけると、ポツリポツリとストーブを提供し始めてくれるようになります。
そのストーブのおかげで木は枯れずに済みました。
当然。こうあるべきだ。
いろんなことが社会には通っているでしょう。
しかし、時代とともに変化があって、どこかで変えていかなければいけません。
そんな時、たちあがろうとする人たちの夢や希望はおおおにして潰される。
というのが社会の現実でもあります。
でも、やっぱり立ち上がらなくちゃいけなくて、立ち上がる事を忘れてしまったら、何も変わりません。
みんなの党がかかげる「公務員制度改革。」
何故、公務員制度改革?なぜ?何故?
だから・・・「増税の前にやるべきことがある!」です。
国から地方に権限を移管することなんてできない。と思われるかもしれません。
しかし、地方で稼いだ地方のお金は地方のもの。と考えるのはすごく当然なことです。
その流れが、今も、公務員に対して特権階級的に扱われ、赤字を出し続けている天下り企業に使われている。先ずはこの社会の流れを変えることが必要です。
60年間で出来あがってしまった日本の官僚統制機構を変えることが必要です。
国が地方を補助金でしばる形をなんとしても変えなければいけない。
みんなの党はそう訴えています。
地域の草の根運動やボランティア活動が活発になるからこそ、この根本原因を変えることが必要なのです。
熊本も今、新幹線開業に向かって行政、ボランティア一体となった、“くまもとおもてなし運動”(くまもとサプライズ!)が行われています。
ここで生まれる税収がきちんと熊本県民のためになる健全な財源の運用となるようにしなくてはいけません。
餅の宣伝コピーではありませんが、
郷土に生まれ、郷土を愛し、郷土と生きる。若い世代。
あきこの想いです。
以上、メダカの目。
本田顕子
最後に、本日ご紹介の「フラガール」。
ガールズパワーが一杯詰まった元気のでる映画ですよ♪是非どうぞ♪