本田あきこ公式ホームページ(みんなの党 熊本2区支部長)

基本政策

1.【増税の前にすべきこと】

小さな政府へ
日本の国家財政は危機的な状況にあります。しかし、だからと言ってすぐに増税論議へと向かうのは、政治家としての努力を放棄していると言わざるを得ません。今のまま増税しても、それはまた官僚に無駄遣いされて終わるだけでしょう。そしてさらなる増税へと向かうだけです。
今、政治に必要とされていることは、まずは無駄をなくし、政府をスリム化して財政を健全化することです。官僚が長い間国民を無視して増税だけに頼った財政に終止符を打つことが必要です。

具体的には、給与カット、天下りの禁止、国の出先機関廃止、予算の組み替えなどです。
官僚だけでなく、議員自身も定数の削減、給与カットを率先して行い財政の健全化を目指します。
みんなの党、そして本田あきこの政策の根幹となっているのが、「小さくて無駄のない政府」です。

2.【経済成長戦略】

国が借金(国債発行)と増税に頼る財政であってはいけません。経済成長なくして財源は生まれません。
「産業創出」と「雇用確保」により、経済を成長させることが、国と国民の重要な政治課題です。
これから未来を生きる世代に経済的余裕がなければ、少子高齢化社会を支えることも出来ません。国が競争力を持ち、若者に活力があってこそ、明るく安心できる福祉社会が実現されます。そのために国際的な競争力のある産業育成と先端産業の発掘に努め社会に活力を取り戻します。

経済成長が地球の環境と資源を使い尽くす、化石燃料だけに頼る産業創出の時代はもう終わろうとしていることにそろそろ気づくことが必要です。
今後私達は、原子力発電所をこれ以上増やすことも考えなおさなければいけない時代にきています。

エネルギー資源の欠乏、環境汚染などの課題を克服してきた日本だからこそ発想できる新しい産業があるはずです。太陽光は言うまでもなく、九州においては地熱発電が日本の中でも盛んです。今後の日本を支えるため、こうした未来を先取りし、世界に進出できる「地球再生」「環境保護」の産業政策を積極的に進めていきます。

その新しい産業を創造するために必要なのが教育改革です。
教育は全ての基本です。科学的根拠のある思考、哲学、倫理感を持つためには幅の広い教育が必要です。
新しい分野に飛び込む好奇心を楽しめる社会をみなさんで一緒に作りましょう。
私もみなさんの好奇心をサポートします!

3.【地域主権】

中央(霞が関)の官僚が地方の細かな部分まで縛りつけていることの弊害が、あらゆる局面で出てきています。
縦割り行政による、東日本大震災の初動の遅れがよい例です。
こうした歪みをなくし、地域に充分な権限と税源を与え、再び活力を導くようにすることが必要です。
そのためには、中央(霞が関)に拮抗できる規模の道州制を導入すべきです。

4.【小さな政府の社会保障】

医療制度・年金制度の崩壊を防いで、生涯安心な社会を創ります。

小さな政府は社会保障が手薄になるというのは明らかな誤解です。むしろ、大きな政府の方が、その制度維持に莫大な経費がかかり、効率が悪く、無駄も多く発生します。同じ100円でも、1000円の中の100円は大切にされますが、100万円の中の100円はぞんざいに扱われるものです。
医療・年金に携わる職員の数は膨大なのに、驚くほどずさんな管理しか出来なかったことがよい例です。同時に、医療・年金制度そのものはシンプルにする。
制度がシンプルになれば、管理のための経費・人件費が削減できます。
将来的には、地域主権型道州制の下で医療・年金を管理できるように目指します。

5.【薬剤師として】

薬剤師が地域に密着して活躍できる環境作りを行います。
私はこれまで一人の薬剤師として働いてまいりました。その経験を政治の場にも活かしたいと思います。地球温暖化の影響により、公衆衛生分野(例えば新型インフルエンザ、口蹄疫などの感染症)は劇的に変化してきています。人の健康・いのちを守るのは一次医療だけではありません。
東日本大震災により、薬剤師の活動場所は調剤業務を行う薬局ではなく、地域であることが認知されました。
生活、周りの動物から感染を防ぐためにも獣医師や保健師等の連携を大事にし、地域により広く根差すことが、早期の治療となり、予防につながります。
薬剤師の地位向上を目指し、卒業後の薬剤師が働きやすい職場環境作り、制度改革を政治の場で実現します。

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